「日本死ね!」という人もいるけど、日本の社会保障制度が一番だと思います!

 こんにちは( ´͈ ᗨ `͈ )ノ海外を女一人でプラプラと旅をしているくるみ@tabijyoshi_comです!

 「保育園落ちた日本死ね!!!」というのが大手メディアを始め日本で大きく取り上げられていますねー(くるみは子を持つ親がこんな言葉遣いすることも大いに問題だと思ってます…)。実は、「社会保障制度は日本が一番」とくるみは思っています。「社会保障といえば北欧じゃないの??」と思われますよね。今回は、欧米先進国の友人から聞いた話やくるみが欧米に住んでみて感じたことを元に、日本と欧米先進国の社会保障制度を比べてみました✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。

※ 日本のお父さん・お母さんたちが、適切な手段・表現で待機児童問題について訴えることにはもちろん賛同しています。

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医療制度

アメリカ

  5000万人(人口の約26%)が無保険!!!なアメリカ。医療費も高く、”Urgent Care Center”という緊急センター以外は予約制になっていてい当日すぐに診てもらうことは難しいです。小さい頃、ハワイで風邪をひいたのですが、お医者様にホテルに来てもらい診察+病院で点滴をしたら、医療費が30万円(当時は円高)になったといのはくるみ家の語り草となっています:;(∩´﹏`∩);:↓の記事では、アメリカの医療制度が最も高くて最も効果がないと指摘しています。

 SATCのシーズン6では、サマンサ(キム・キャトル)が乳がんの診察を受けるまで苦労するシーンがあります。

ヨーロッパ

 医療補償制度はピカイチと思われているヨーロッパ。多くの国が非常に低額のの自己負担で病院にかかることができます…が、医療費負担がほぼ0なで保険適用の医療機関の数が急激に減っていて、病気になっても直ちに診察を受けれないんです。手術待ちの間に亡くなられてしまうということも多いそうです。すぐに診療を受けたければ、保険の効かない自由診療の私立病院を受診するしかありません。また、入院・手術を伴う高額医療の自己負担額は日本の方が実は安いです。↓のBBCの記事によると、イギリスでは診察まで1週間以上待つようです。風邪なら治っちゃいますねヾ(゚ε゚ )ォィォィ

日本

  国民皆保険、3割の負担で 病院に行けばすぐに診察してもらえます。くるみが日本の病院がすごいと思うのは、地方の小さな病院でもレントゲンなど高度な機器が完備されていて、予約なしですぐに診てもらえるところです。高額な医療費を払った場合には払い戻してもらえる高額療養費制度もあります。お金持ちもそうでない人もほぼ同じ医療を受けれるのが日本の医療制度の魅力です*:.。.٩(′∀ ‵.。.:*

保育制度

アメリカ

 公的な補助がほとんどなく、”Kindergarten”(幼稚園)以下の年齢(5歳児以下)の幼児を預ける託児所・保育所も少ないのがアメリカ。ウーマンリブの国でワーキングマザーが日本より圧倒的に多いのにびっくりですΣ(゚Д゚学生の”nanny”(ベビーシッター)を時給15ドルほどで雇うことが多いです。お金も日本より相当かかります。↓の記事によると、4歳以下の幼児を”daycare center”(保育施設)に入れるには1年 14,508ドルかかるそうです

『ケイト・レディが完璧な理由』では、アメリカのワーキングマザーの大変さが描かれています。

ヨーロッパ

 シングルマザーが多いヨーロッパ諸国でも待機児童問題は深刻です日本と同様、給料が低く重労働なので保育士のなり手が少ないそうです。アメリカ同様、学生の”nanny”を時給10ユーロほどで雇うことが多いです。↓の記事によると、イギリスの認可保育施設の待機児童数が1万2000人以上。人口比を考えると日本と同じくらいですね。

日本

 2万3000人の待機児童がいる日本。欧米のように個人でベビーシッターを雇うという習慣もないし、何でも業者を通す日本人には広まらなさそうですよね。お金もかかりますし。個人的には、元気な子育て経験のある高齢者が子供を家で預かれる仕組みができたら良いのになあと思っています。

年金制度

アメリカ

 国の財源は使われない会社員と自営業者のみが加入する公的年金制度はある一方、専業主婦(主夫)・学生・無職の人向けの公的年金制度はありません。医療制度に比べると、年金制度は充実しているみたいですΣ(゚Д゚自主的に貯蓄できない国民性のためだとか。もっとも、↓の記事のようにアメリカでも財源問題は深刻で受給額がカット・保険料の値上げが度々されています。

ヨーロッパ

 北欧を中心に年金制度が充実しているヨーロッパもっとも、スウェーデンなどであっても、年金だけで生きていくのは難しいそうです。また、↓の記事のように財源問題も深刻で受給年齢の引き上げがなされる予定です。最近、フランスでは受給年齢の引き上げ反対のデモが行われました。

日本

 年金制度の持続性が大きな問題の日本。平均寿命がもっとも高くて税率も低いこともあり、年金制度は日本が一番不安かもしれません:;(∩´﹏`∩);:

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税金

アメリカ

 社会保障がほとんどないのに、全く税金の安くないアメリカ。州によって違いますが、ニューヨークでは消費税:8.875%、最低所得税率:10.5%です戦争ばっかりしてるから、そりゃそうか…:;(∩´﹏`∩);:

ヨーロッパ

 イギリスを例にとると、消費税:20%、最低所得税率:20%。もっとも高いデンマークは、消費税:25%、最低所得税率:55%!!!Σ(゚Д゚なので、ヨーロッパの景気が悪いこともあり北欧から逃げる若者が急増中なんです。オーストラリアには「自国で働きたくない」というヨーロッパの若者が大量に住んでいます。

日本

 消費税8%、最低所得税率は5%。税金はもっとも低い日本です*:.。.٩(′∀ ‵.。.:*

個人所得課税の国際比較(日・米・英・独・仏):財務省

まとめ

 日本ではヨーロッパの福祉制度がパラダイスのようにメディアで取り上げられていますが、隣の芝はなんとやら…。アメリカは論外…。総合して「日本の社会保障制度がバランスが取れていて一番じゃないかなぁと思っています。海外をプラプラしているけど、日本国籍は絶対に捨てません*:.。.٩(′∀ ‵.。.:*

 ご精読ありがとうございました( *´꒳`*)੭⁾⁾

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