【海外放浪生活5年】私が世界に出て変わったこと

 海外を放浪し始めて、早5年

 海外に出たばかりのときはギリギリ20代だったのが三十路になってしまいました。この5年、日本にいたら到底不可能だったたくさんの貴重な経験・出会いがありました。

 私も随分いろいろ変わったなぁと思います。今回は、私が海外に出て変わったことを共有したいと思います。海外で生活することを考えている人の参考になれば嬉しいです。

Unknown-1

英語が話せるようになった

 5年前までは外国人の友人は一人もいなくて、全く英語が話せませんでした。今は、海外で生活に困ることがない英語力を身につけ、英語を使ってご飯をいただいています。TOEICも550点から950点までスコアがアップしました。東京で働いていたときは、TOEIC950点なんて帰国子女の方がとるようなスコアで、ネイティブみたいにペラペラだと思っていました。実際は、950点とってもネイティブからは程遠いですが、5年前からしたら大きな進歩です。

 ただし、海外に出れば英語が話せるようになるわけではないのは、前に記事に書いた通りです。

 海外に長く住んでいても英語を話せない人、国内・独学で勉強して話せるようになった人

世界中に友達ができた

 私は、小さい頃から人見知りで、今も昔も友達作りがめっちゃ下手です。新学期とかクラス替えがあるともじもじしてしまうタイプです。海外放浪とかしてますが、家でダラダラするのが好きで、引きこもりがちなちょっとネクラなところがあります。海外でも割とホテルに引きこもってたりします。

 こんな私でも、海外でたくさん友達ができました。日本にいたときは外国人の友達が0だったのに、今はFacebookの友達で日本人より外国人の方が多いくらいです。海外だとこっちがもじもじしていても、向こうからガンガン話しかけてくれる人が多いので助かってます。

 仲が特に良いのは、台湾人、ドイツ人、フランス人。日本人の性格に合っているのかも。珍しい国の友達はジンパブエ人の友達。日本にいたら確実に出会わなかったと思います。

アメリカ人のツレができた

 以前の記事でも書きましたが、アメリカ人のツレができました。外国人と付き合ったり・結婚したりなんて考えられなかった5年前の私からすると、びっくりですね。

 外国人と恋をしよう! 旅女子必見、国際恋愛・国際結婚のメリット・デメリット〜経験者による本音・実際まとめ

ちょっと素直になった

 自分の気持ちを表現するのが本当に苦手なのですが、ちょっとずつ素直になれていると思います。自己主張の激しい外国人に囲まれているおかげですね。日本人からしたらどこの国の人も自己主張激しすぎてびっくりです。良くも悪くも、日本の常識は海外の非常識です。

 とはいえ、まだまだ周りの目を気にしてしまいます。日本にいるときから気にし過ぎだったので、なかなかそう簡単には変わらないですね。ストレスを貯めないためにも、もう少し周りの目を気にせず生きて行きたいです。三十路で海外放浪している奴が周りの目を気にしているのかと突っ込まれそうですが、気にしてるんですよ!

ものとお金を大事にするようになった

 日本にいたときは、若干?の買い物中毒でした。仕事で稼いだお金とストレスを全部洋・バック・靴に費やしてました。今思えば買う必要のなかったものばかりです。化粧品関係のものとか、文房具類とか、日常の細々した雑貨類も、あんまり考えることなく大量に買ってました。日本での生活は、ものにあふれすぎていたんです。

 海外に出て、まず細々としたものをあまり買わなくなりました。海外って日本に比べると質の悪いものが本当に多いです。質が悪いのに高い!日本の100均よりも質の悪いものが、3倍くらいします。文房具とか雑貨も全く可愛くないです。なので、自然と今あるもので何とかするようになってました。それでも何にも生活に支障がないものです。必要がないものを買い続けてたんだなあと思います。

 大好きな洋服や靴もあまり買わなくなりました。今も買い物は大好きだし、ブランドものとかも好きです。でも、手当たり次第買うことはなくなりましたそんなにたくさん持ち運べないですからね。お気に入りのものを厳選しています。長く使えるものを、よく考えて買い、大事に使うようにしてます。

 海外では、何十年も前の車が普通に走っていたります。お母さん、おばあちゃんが使っていたバックを大事に使い続けています。日本は良いものが安く手に入る大変豊かな国であると同時に、たくさんのものが消費され続けています。海外に出て、「大事に長く使う」ということを凄く意識するようになりました。

資産運用的なことを考えるようになった

 こういう生活を続けていると、ある程度資産を形成しておかないとなと考えるようになりました。収入は日本にいる時より減りましたが、支出も減ったので貯金はかなり増えました

 海外にいることもあり、貯金を分散して外貨預金してます。

 株とかはしてないのですが、資産運用について勉強中です。

ストレスでイライラすることが減った

 日本にいた時は、残業が月に200時間というスーパー激務な生活を送ってました。好きな仕事なら良かったのだと思いますが、仕事が好きではなかったのでストレスがひどかったです。常にイライラもしてました。人生最高に性格が悪かった気がします。

 今は、自分で仕事の量を調節できるし、しょっちゅう1か月単位の休暇をとっているので、ほぼストレスフリーです。イライラすることが格段に減り、性格も穏やかに戻りました。

肌と髪が綺麗になった

 5年前は残業ばかりで不規則な生活を送っていて、ストレスも相当溜まってました。ストレスから重度の胃潰瘍にもなりました。美容院にも化粧品にも今よりかなりお金を使ってたのですが、肌も髪もぼろぼろでした。

 今は、ほぼスオレスフリーの毎日のおかげで肌と髪が驚く程綺麗になりました。三十路なのに、多分人生でピークな綺麗さです。ココナッツオイルのおかげでもあります。

【ミランダ・カー愛用】バリのお土産にオススメ!ヴァージンココナッツオイルのお店を紹介

 【石原さとみ愛用】ヴァージンココナッツオイルのオススメの使い方・レシピ・効果・効能

度胸がついた

 かなりのビビリだったのですが、今では外務省が退避勧告や渡航延期勧告を出さない限り、ほぼどこでも行きます!5年前初めての一人旅で、フィリピン人しか乗ってない長距離バスに乗ったときはすっごく怖かったですが、今は平気で乗れます。英語が話せる安心感もありますし、最低限の安全対策さえ守っていれば、どこでも何とかなります

Tatto・タトゥーと鼻ピーに馴れた

 最初はタトゥー入れている人とか、ピアスたくさん空けている人をみると、ビビってましたが、あまり気にしなくなりました。タトゥー入れてる友達も鼻ピーの友達もいます。これも文化の違いかと受け入れてますが、親には言えません!

まとめ

 書き始めたら思った以上に長くなりました!それだけ変わったということですね。自分を変えたい!って方は、思い切って海外にでるのも良いかなと思います。5年でこれだけ変わります。というか、変わらざるを得ないのかも?

Comments

  1. ごま より:

    こんにちは。はじめまして。
    海外放浪に憧れている25の女です。
    投稿を読んで尊敬しました!
    女性で一人で旅ができる度胸、踏み出す勇気。
    ぜひ、友達になってください。

    • くるみ より:

      こんにちは。ありがとうございます(*^^*)
      私も学生の頃は一人で海外に行くなんて考えても見なかったです。それが今や普通になってしまいました。
      ぜひぜひ、お友達になりましょう♪女性の旅仲間が増えると嬉しいです!

  2. さのっしー より:

    はじめまして。
    記事を拝見させていただきました。

    アメリカでの生活に憧れている19歳高卒社会人です。

    中学時代から海外に興味を持ち、映画やドラマ、音楽から海外の空気を感じていました。

    工業高校を卒業し、高校に来ていた求人票から企業を選び、流れで製造業に就きました。

    入社直後は目先の事にしか頭が回らず、日々新しい仕事が舞い込んできて忙しい毎日でしたが、そんな慌ただしさにも慣れ、人間関係も築けてきた頃、高卒から定年まで現在の会社一筋で走り続けてきたベテランさんと仲良くなりました。そんなベテランさんの事は尊敬していますが、ある時心の中で「自分もこの会社というちっぽけな社会で人生を送り続けるのかな?」と考えました。その考えが生まれた日から異様に人生が短く感じ、ただ過ぎて行く日々に焦りを感じました。

    朝起きて、仕事して、残業もして、帰って寝る。それの繰り返しに早くも飽きました。それと同時期に海外への憧れも強くなってきました。ドラマや映画で見るアメリカ人の日常、背景に映るエキストラの生活にさえ憧れています。

    今の会社で、ある程度の貯蓄をし、覚悟が決まれば直ぐにでもアメリカに渡航したいです。

    ですが、今の自分には英会話能力、アメリカでの就労ビザを得る方法、アメリカでのアテ、住まいの選択、具体的にしたい事。全て不十分です。というか、どうすれば移住できるのかさえ分かりません。今のところ夢を語っているだけに過ぎません。

    ですが、くるみさんの記事を読み、海外で普通に暮らしている様子が分かり、少し自信が持てました。

    長々とした文章になってしまいましたが、書ききれないほど強い憧れを持っています。
    友人は自分の話を聞いて笑いますが、母は応援してくれています。

    これから海外移住の先輩として、くるみさんに色々相談してもいいですか?
    お返事待ってます♪

    • くるみ より:

      さのっしーさん、ご覧いただきありがとうございます。
      現在アメリカの就労ビザはかなり特殊な技能(寿司職人などは取りやすいそうです)などがないと厳しいかと思います。
      すごくお若いですしアメリカのuniversityあるいはcollegeにチャレンジしてみてはいかかでしょうか?
      アメリカでの学歴を習得すれば職も格段に見つけやすくアメリカへの移住につながりやすいと思います。

      • さのっしー より:

        返信ありがとうございます。
        色々調べてみた結果、今の職場を離れ、専門学校で2年間ITについて学び、J1ビザに挑戦してみようと思います!

Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

トップへ戻る